2011年10月15日

『名犬ロンドン』が見たいような、見たくないような

どうもあたしはアメリカドラマが好きなんだな。
今もCSで何度とはなく放送されているTNG(StarTrek The Next Generation)にVOYAGER(StarTrek VOYAGER)は録画までして見ているので、うちの奥さんからは「もぉ〜なんど同じ物見ているの。どれもおんなじでしょう」と怒られているし、FRINGEにビッグバン★セオリー、Hawaii Five-O(リメイク版)、CSI-NY、JAG(犯罪捜査官ネイビーファイル)、NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班といった具合。これに加えて、うちの奥さんが録画しているのは、メンタリスト。地上波ドラマよりCSをみているんじゃなかろうか?
まぁ〜今もそうなんだけれど、昔も同じようにみていたんだわな。
もう一度見たいなぁと思うのは
「じゃじゃ馬億万長者」と
「名犬ロンドン」と
「母さんは28年型」と
「ブラボー火星人」と
「かわいい魔女ジニー」と
「Mr.エド」かしら。

「母さんは28年型」って案外知っている人が少ないんだよね。1966年にフジテレビで放送していて、主演は、メリー・ポピンズの出演者ディック・ヴァン・ダイクの弟ジェリー・ヴァン・ダイク。
ある日、ジェリー・ヴァン・ダイク演じる弁護士のデイブは車を買いに行くのね。するとどこからか死んだはずの母親が呼ぶ声が聞こえてそちらの方に行くと声がするのは店の片隅に置かれたT型フォードそのT形フォードに母親の霊が憑依していると確信したデイブはその場で200ドルで車を買ってレストアして家に帰ってくるのね。母親はT方フォードに取り付いたままで、あ〜だこ〜だと息子に文句&アドバイスをしてくるというコメディ。
結構笑えた話は、このディブがどこかの都市からの弁護士の依頼を受けて、このフォードで出かけるんだけれど、途中の町の保安官(まぁ〜おまわりさんだぁね)から免許証の提示を求められて出すと免許証が切れているという。
その保安官が言うには「わしの試験に合格したら免許証の更新(だったか再発行)をしてやる」言うのでその試験を受けることに。
すると、その保安官は書庫から1928年の免許試験の口頭試問試験を引っ張り出してきた。「なんでそんな昔の免許試験を出してくるんだ」ときくと「車が1928年方だからだ。」と言い放つ。
その質問がまた間抜けなんだな
「道路を走っていると、牛が横切ろうとしている。この時停止しなければならないのは『雌牛』か『牡牛』か?」というので、
「雌牛」とこたえると、
「不正解。どちらも停止しなければいけない。」という。
ここまでは覚えているんだけれど、なにかの事件を一緒に解決して免許証を再発行してもらったような・・・・・・

もうひとつ見たいような見たくないようなというのが「名犬ロンドン」
この「名犬ロンドン」というのはあくまで邦題で、正式名称は「The Littlest Hobo」このHoboというのは土地から土地へ働きながら渡り歩いた渡り鳥労働者のことで、鉄道に無賃乗車をしていく人をこういったそうな。
主人公のロンドンは飼い主のいない放浪の犬で、列車などで移動して街から街へと流離い、各地で人々の間で起こる難問題を蔭で解決する手助けをして、それが解決すると街を離れていくのね。
ジャーマン・シェパード・ドッグの「ロンドン」という名前の犬が主人公を演じたのね。
作品中では正式な名前がないので、番組タイトルの「ホーボー」と呼ばれたんだな。
なぜに「みたくないような・・・」と書いたかというと、この街を去る、いわゆるラストシーンなんだけれど、事件が解決してハッピーエンドになるんだよね。
「ウチで暮らそう。」というと、彼(ロンドン)はちょっと躊躇して立ち止まるのね。そしてそれを振り切るようにして旅立って行くのね。
ヒゲの爺さんが「あいつは、次の街へ行ってまた誰かを助けるために旅立っていったんだ。」と言っていたのが悲しかったのを覚えている。
「ここで暮らせばいいのに。」「幸せになれるのに」って思うのにかれは旅に出ていくのね。

アメリカドラマの定番で、エンドレスなのよ。
だから今もきっと旅しているのね。
そのかなしさゆえに躊躇してしまうんだな。
字幕が入っていないけれど、DVDは2枚出ているのね。

名犬ロンドン「オープニング」


名犬ロンドン「エンディング」


名犬ロンドン「日本語テーマ」
posted by 宇之助 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | いにしへテレビ

2008年03月03日

モンティ・パイソン



モンティ・パイソン幻の日本語吹替版DVD BOX(7枚組)
買ってしまいましたです。

このモンティパイソンは、
わたしがだぁいすきな作品のひとつ。

まぁ〜これを越えるものは出てこないだろうねぇ。
「発想」「思考」「構成」「表現」「毒」

これらの要素というべきものが相まって、この作品を
最上の物にしているということがひとつ、
そして、これを日本語訳のTV番組として放送したという快挙。

この作品が放送されたのは、
金曜日の22時からだったのね。
日本の放送コードに引っかかる部分をカットして、
45分の番組におさめて、残る15分程度をトークと
タモリのコントとして1時間番組にしたのね。

だから、タモリがデビューしたのは、
この「モンティパイソン」なんだよね。
(あたしの記憶に間違いがなければ)

そして、裏番組は「ゴッドねぇちゃん」
つまり「金曜10時うわさのチャンネル」だったのよね。
posted by 宇之助 at 20:38| Comment(4) | TrackBack(0) | いにしへテレビ

2007年12月29日

山本周五郎原作「人情裏長屋」

時代劇大嫌いのあたしが、数少ない「見ても良いと思う時代劇」のひとつが、この山本周五郎原作「人情裏長屋」であります。

テレビ化に際して、タイトルは以下の通りとなっております。
「ぶらり信兵衛−道場破り−」

主演は、「桃太郎侍」を演じるずぅ〜〜っと前の高橋英樹。
この作品が放送されたのは、1973年10月4日〜1974年9月26日

storyは、
高橋英樹が演じるのは、
十六長屋に住む浪人「松村信兵衛」

神道無念流の奥伝を取った程の腕(免許皆伝)。
「取手呉兵衛」(とってくれべえ)という偽名を使って
道場破りで稼いで、
金に困った長屋の連中を助けている。 
しかし、長屋では剣術の出来ない「先生」で通っている。

全50話
posted by 宇之助 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | いにしへテレビ

2007年11月05日

水もれ甲介

CSのチャンネルNECOで「水もれ甲介」を放送している。
石立鉄男が若かったのよねぇ。

この番組は日本テレビ作品。そして初放送は、1974年10月〜1975年3月
この頃は、1クール(という言い方が正しいかどうかはさだかではないんだけれど)だいたい半年間の25話もしくは26話完結、それ以上だと50話あるいは52話の1年間というのが通常であったのよね。
現在は10話〜13話の3ヶ月というパターンが一般的だぁね。

ちなみに水もれ甲介は、日曜日の20:00からで、
その30分前、つまり19:30からは、「宇宙戦艦ヤマト」の初放送だった。

ちなみにあたしは中学3年生だったぁね。

そ〜いえば、この時代のテレビってぇのは、なかなか面白かったのを記憶しているんだなぁ。
posted by 宇之助 at 21:00| Comment(1) | TrackBack(0) | いにしへテレビ