2011年09月28日

汽車土瓶について考える

これが汽車土瓶
IMG_0666.JPG

今はもう駅のホーム等でも売られることがなくなったものなんだけれど、駅弁にお茶というと、これが定番だったんだそうな。

汽車土瓶
  ↓
プラスチック容器
  ↓
発泡スチロール容器
  ↓
ペットボトル

時代の流れと共に、容器は変わってきたけれど、エコ、省エネルギー、再利用ということを考えた時、やっぱり汽車土瓶に勝るものはないんだろうね。

とはいえど、
やはり容易く持ち歩くことができる。運搬が容易いということからすると、
現代のペットボトル全盛になってしまうのは仕方ないことかも知れないね。

さて、写真のものだけれど、
これは信楽焼のもので、かって駅弁と一緒に売られていた時、製造を担っていた信楽学園が2008年に復刻させたものなのね。
一個¥300+送料・代引き手数料で購入可能でありますね。
当然のことながら、一個だけだと商品価格よりも送料・代引き手数料が高くつくということでありますので、ご注意くださいませ。

もう一箇所
岐阜県多治見の美濃焼で、陶人舎という窯元が作り出したものがあるんだよね。
1980年代末、テレビ朝日(当時はNET)のEat9(愛川欽也・司会)で創りだされた、小淵沢駅・駅弁「元気甲斐」と共に売られた汽車土瓶はここのもの。
posted by 宇之助 at 20:25| Comment(2) | TrackBack(0) | ◯◯について考える
この記事へのコメント
陶器のお茶入れ始めてみました!
ずっと前に「美味しんぼ」で山岡が
プラスティックのお茶容器のお茶はが不味いので
「やっぱり陶器のが良い」とか言ってました。
言ってましたっつーかマンガですけど。

「汽車土瓶」って名前、重々しいというか
ものっすごい昔のモノのよーな語感と字ヅラですね。
Posted by シュルイ at 2011年10月03日 22:05
けっこう存在感があります。
今もあるのかどうかわかりませんが、
JR静岡駅では、日曜日に限定何十個(20個って言っていたかな)陶器製の容器のお茶を売っていたといいます。
どんな形のものか不明ではありますがねぇ。

Posted by ときかわ at 2011年12月06日 05:14
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