2011年03月27日

あってくれた「緊急災害時動物救援本部」

やっぱりあってくれた。
緊急災害時動物救援本部

中には、人間が生きるかどうかというときに・・・
という人がいるかも知れない。

でも津波直後に、「台所に居てくれたんで助かったんです。」とオレンジレスキューから助けだされた犬を手渡された里親さんが映っていたニュースフィルムがあった。
津波直後に、廃墟を歩いていた乳牛が映っていたフィルムがあった。その乳牛のお乳は張れていた。だれかしぼってあげただろうか。
家で飼っていた馬が津波で足を挟まれていた。飼い主が助けだしたという。

避難所で『家族』としての犬や猫、兎や鳥と一緒にいるひとが少なからずいるだろうと思う。人間じゃない身近な生き物を「家畜」「獣」「ただの動物」という人もいるし、それも正しいことを知っている。でも『かけがえのない家族』として「ペット」と一緒に暮らしている人も居るのも事実なんだよね。

人間の生活もままならないことは事実だよね。
でも愛玩動物(あえてそう書かせてもらう)も生きたいし、人間が助けてあげなければいけない弱い小さな命だと思うんだよね。

緊急災害時動物救済本部のページの上の方に「ペットがいるために避難を迷っている方へ」と書かれた部分があった。そういう人も居るよね。あたしももし災害で避難所に行かなければならないとしても、ウチの猫を置いていけない。きっとこの家で、猫と一緒にいるだろうと思う。

避難所での動物との過ごし方を見て、やはり涙が出てしまう。こんなにあたしは涙もろかったかなぁと思うんだが、歳なのかしらね。

「緊急災害時動物救援本部」ではやはり義援金を募集していた。それと支援物資を募集していた。ここに送れば、災害地に届けてくれる。支援物資の中に「ペットシーツ」とか「ペットフード」とかあった。うちの猫のために買ってあるペットシーツを送ろうかと思ったけれど、それならSHOPで買って大田区の緊急災害時動物救援本部に届けてもらえば良いだろうと、楽天でペットシーツを購入して緊急災害時動物救援本部に送った。
あたしと同じことを人にやれとは言えない。

たしかに支援物資のひとつにはなっていたけれど、その選択物資が正しかったのかどうかわからない。そしてとてもではないけれど十分な量であろうはずもない。

自己満足かも知れないけれど、
緊急災害時動物救援本部が存在してくれてよかったと思う。
posted by 宇之助 at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | にくきう
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