2011年01月15日

名脇役について考える

一般的に「名脇役」というと、
洋画のテロップでいうと(主役=STAR)に対して、(助演=CO-STARRING)として使われる言葉だぁね。昔の映画やテレビドラマとかで、妙に記憶に残っている登場人物というところかしらねぇ。

思いつくままに書きだしてみると・・・・・

・グラディスさん:奥様は魔女(ダーリン・サマンサの二人が住んでいる家のお隣さん。)
「奥様の名前はサマンサ、旦那様の名前はダーリン。ごくふつうの二人は・・・・ただ1つ違っていたのは、奥様は魔女だったのです。」というオープニングで始まるアメリカコメディドラマ。
通称「おとなりのグラディスさん」
妻「あ〜〜た。あ〜〜た。サマンサが犬になっちまったよぉ。」
夫「お前、熱あるんじゃないか?」

・バローズ大佐(トニー少佐の上司) かわいい魔女ジニー
意外と知らない人が多い作品なんだよね。NASAの宇宙飛行士、トニー少佐(階級は確か少佐だと思ったがなぁ)が宇宙飛行に出かけたら宇宙船が軌道を離れて、南海の孤島に不時着。そこにあった壷のフタを開けたら魔女のジニーが出てきて。アメリカまで押しかけ女房して大騒ぎを起こすというおはなし。トニー少佐の上司がバローズ大佐で、魔法シーンを見るたびに「また頭痛がしてきた。」と独り言を言う。ジニーの殿であるトニー少佐は後の名作、ダラスの主人公「JR(ジェイ・アール)」役ラリー・ハグマン。

・頭取さん(トマース銀行頭取):じゃじゃ馬億万長者
 「わぁしら代々山育ち。鉄砲担いで山歩き・・・・」と狩りに出かけて鉄砲打ったら、石油の鉱脈に命中して石油が湧き出して、あっという間に億万長者になり、ビバリーヒルズの大邸宅の主に収まった田舎者クランペット一家のドタバタコメディ。あたしがだぁい好きな作品。TVシリーズは全編何度見ただろうかねぇ。リバイバルの映画もちゃぁんと持っているんだな。
 名脇役は、このクランペット一家のお隣さん。(不幸の矛先はやっぱりお隣さんなのね。)このお隣さんは、億万長者クランペット家のメインバンク「トマース銀行」(映画では違う名前)の頭取さん。すぐ失神する。そのたびに秘書のジェーンさんが米ドルをポケットから出して、鼻先でふりふりして臭いを嗅がせると「スッ」と起き上がる人、ものすごくわかりやすい守銭奴してます。

この他にも、死んだお母さんが、1928年型のT型フォードに乗り移って戻ってきた「母さんは28年型」とか、馬がしゃべる「ミスター・エド」とか、火星人が居候する「ブラボー火星人」とかあるんだけど、それらはおいといて名脇役を考えてみよう。


・小池さん:「オバQ」の名脇役。
筆頭に挙げなければならない人。シャランQつんくが「ラーメン大好き小池さん」の歌を創り出した程の名脇役。(よくぞ創ってくれたねぇ。と思った私。だけれど、この曲アッコちゃんの歌変えただけだろう。)
ちなみに番組内で小池さんがインスタントラーメンの作りかたを解説してくれる回があるんだけれど、彼が大好きでいつも作って食べているインスタントラーメンは、その作り方から『日清・チキンラーメン』であることは間違いないのねぇ。

・よっちゃん(ヨシコちゃん):魔法使いサリーの名脇役。
3人の弟「とんきち」「ちんぺい」「かんた」略して「トン・チン・カン」。エンディングテーマで「おやつあげないわよ!」が有名。ちなみにお父さんが個人タクシー(かっこいいアメリカンなイエローキャブなのねぇ、このタクシー)の運転手さん。

・ウインビー:ポパイの名脇役
ポパイに登場するハンバーガー好きのおっさん。口癖は「来週の火曜日に返すから、ハンバーガーおごってくれないかい?」
ウインビーを見るたびに、羨ましく思ったのを覚えている。あたしはハンバーガーというものが食べたかった。小学校に入る前だぁね。このころからあたしは食いしん坊だったんだな、でも、誰に聞いてもハンバーガーというものを知らなかった。そりゃぁそうだぁね。この日本にハンバーガーが登場するず〜〜っと前なんだから。小池さん同様に番組内でしっかりハンバーガーの作り方を解説する回があるんだよね。バーベキューしながらね。

・パーカー(アロイシャス・パーカー):大英帝国・大富豪ペネロープ・クレイトン=ワードの執事 サンダーバード
この人がイギリス大富豪のペネロープ・クレイトン=ワード家(イングランド・フォックスレイヒース)の運転手になる前は、金庫破りの名人なのよね。どこがどうなって運転手に収まったのか。まぁ〜前歴をベースにstoryが展開するものがあるんだぁね。ちなみにこの人が運転している通称ペネロープ号と呼ばれる車は、ショッキングピンクのボディカラーで前輪4、後輪2の「ロールス・ロイス・シルバーゴースト・ファンタム」(おっそろしいことに、RRの名車の名前を全部くっつけている豪華版なんだよね)象徴となるラジエターグリルからは機関銃2門、ロケットランチャー1基が出てくる。遠隔操作可能。この車両を後にロールス・ロイス社が実車を作ってしまったのは驚いたぁね。「パーカー」と呼ばれると「はいっお嬢様」というのが定番のセリフ。設定資料によるとパーカーの誕生日は西暦2013年5月30日。
実写版サンダーバードでは、このペネロープ号はRR(ロールス・ロイス)ではなく、フォード製だったのがとっても残念だったぁね。
posted by 宇之助 at 08:05| Comment(3) | TrackBack(0) | 徒然・そこはかとなく
この記事へのコメント
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じゃじゃ馬億万長者!

好きですねぇ〜〜〜

っつか、ブルーグラスバンドを やってた自分としては、番組のテーマ曲である、The Ballad of Jed Clampett を 供し 演奏していた、

Lester Flatt & Earl Scruggs

の、バンジョーの神様 Earl Scruggs が 番組に Lester Flatt & Earl Scruggs で 登場した回が、最高!

http://www.youtube.com/watch?v=XejuGP_X7KE

番組テーマ曲 The Ballad of Jed Clampett も もちろん いいけど、彼らの代表曲で、同時に ブルーグラスミュージックの代表曲でもある

Foggy Mountain Breakdown

http://www.youtube.com/watch?v=8FZ5QowYgYM

きっと、耳にした事の有る人も 少なく無いハズ

かくいう拙者は、この曲を聴いて バンジョーを 買いに走って ブルーグラスを 始めたのでありますね

バンジョー弾き は、必ずと言っていいくらい、この曲を 最初にマスターしたがるのであります



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Posted by どく at 2011年01月15日 09:09
ブルーグラスバンドというと、
神戸三宮に存在する日本で最も古いブルーグラスバンドに会ったのは何年前だっただろうかなぁ。
西暦1998年〜2000年・・・あ〜まだ阪神大震災の跡が復旧しきれないで、「7年or8年も経過したのに」と思ったのを記憶しているんだよね。

そうだよそうだよ
あたしのfcook時代からの友人「どてら」ちゃんがこのバンドのメンバーに加わることになって、その三宮の地下のbarに行ったんだよね。
たしか、日本で唯一このバンドが財団法人格を持っているという話も聞いた。
そのリーダーから「どこからきたんや?」と言われて「浜松」と答えたら、「駅前の『駅馬車』(幌馬車だたtかな?)のマスターに宜しく言ってくれ。」と言われたんだよね。
リクエストに「The Ballad of Jed Clampett」をリクエストしたかったんだけれど、休憩時間で御暇しなければならずかなわなかったぁね。(この時は、このテーマを「ビバリーヒルビリーズ」と言ったんだが、しっかり解ってくれた。)

あのときバンジョーがとっても羨ましくて欲しくなったのを覚えている。
もちろん「The Ballad of Jed Clampett」が弾きたくってね。

でもまだバンジョーすら手に入れていないんだよね。
弦楽器をマスターしたためしがないわたし。
Posted by ときかわ at 2011年01月15日 12:36
「Foggy Mountain Breakdown」を聞いて、イメージする画像は、
「チキチキマシン猛レース」でナレーター(日本語版だと故・野沢那智氏だと思ったが)がレース状況を説明しているときにかかっている曲がこれだったと思ったけれど。

ケンケン(マトリー)の小憎らしさがなんともいえず好きだったなぁ。
Posted by ときかわ at 2011年01月15日 13:58
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