2009年09月20日

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

おりしも原作者が行方不明となっていた2009年9月19日(土)
(まだニュースでもWeb系のニュースサイトにも公式発表として「死亡」確定情報は出ていないけれど(2009年9月20日(日)18:30現在)たぶん・・・・と誰もが思っているニュースは出てきているよね。)
テレビ朝日で「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」を放送していた。

クレヨンしんちゃんシリーズの一貫したポリシーとして
「大人が納得できる」ストーリーを踏襲している。

このクレヨンしんちゃんがヒットしたのが1990年代前半から中盤で、この頃幼稚園児の男の子の90%が「クレヨンしんちゃん」化しており、女の子の97%が「セーラー・ムーン」化していたという実態がある。

そして男女の区別無く、子供達の視聴が多く、その映画化となると「映画観に行きたい」という子供の声を受けて親が動く=いわゆる保護者同伴での映画鑑賞が大前提となるためその引率者の視覚に耐えうる&ストーリーがしっかりしているということが必要不可欠となってくる。

それゆえ「クレヨンしんちゃん」映画は、いずれも大人が楽しめる・・・・というよりもその鑑賞対象者を、いわゆる子供の『親』に置いてある。

時代は天正2年
まだ織田信長は安土城を築城していないどころか、
長篠の戦い(火縄銃を駆使した)の前年となっている。

だから城は一般的には『山城』(山中城が代表的な様式)であることがしっかりと映像化されているし、合戦の際にいわゆる足軽が用いる『槍』は『突く』ではなく『叩く』という使い方が一般的であるということもしっかりとこのアニメには表現されている。

アニメだからといって、時代考証をないがしろにしていない。

「Ballad名もなき恋のうた」の原作(ベース)として「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」が存在しているのは周知の事実で、ストーリーはそのままなんだろうね。

この作品はお薦めだぁね。
第6回文化庁メディア芸術祭・アニメーション部門大賞受賞作品
posted by 宇之助 at 19:27| Comment(1) | TrackBack(0) | ゆるいお薦め
この記事へのコメント
毎日新聞の9月20日21時18分配信によると・・・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090920-00000016-maip-soci

荒船山の遺体が臼井儀人さんと確認されたそうであります。

謹んでご冥福をお祈り致します。
Posted by ときかわ at 2009年09月20日 21:40
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