2008年08月08日

ほんぢつ8月8日はお誕生日

今日、8月8日は、我が家のお猫「宇之助」の
4歳のお誕生日。

「せっかくの日なんだからぁ」と言って、カメラを向けたのに
「ん〜〜眠い」とつれない。
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本当によくここまで育ってくれました。

2004年11月の初頭
里親になった日、彼の主治医であった獣医さんのところに
寄って、どうやって育てていったらよいか聞いていくことにした。
(現在のセカンドオピニオン)
事故が治癒できたとはいえ、まだ3ヶ月の子猫。
まして祖父母の家に猫が居たことはあったが、
猫を飼ったことがなかった。
病院に着いたとき、
彼は女性用の靴箱の中でちょこんと座っていた。
その箱を膝の上に乗せて、待合室で待っていた。

受付であたしの名前が呼ばれた。
「あ〜この子の新しい里親さんですね。
 よかったねぇ〜。お名前は?」
「あ〜まだ決まっていませんので・・・・」
「はいっわかりました。それではお電話番号を。
 何かあったときに、
 私どもにこの子のカルテがございますので、
 お電話番号をお知らせ下さい。
 それで検索いたします。」
そんなはなしを聞いている間にも、
受付のところに
とっかえひっかえ、あとからあとから
何人ものおねいさんがやってきて、
「あらぁ〜元気になったのぉ。よかったわねぇ。」と
彼の頭をなでていってくれる。
中には涙を流している人もいた。

診察室に入ってドクターに育て方、
食事等などを教えていただく。
その間にも先生&研修医&職員が交互にやってきて
「元気になったのね」
「よかったねぇ」と声を掛けていってくれる。

あたい「食事はどういうものをあげたらいいでしょうか?」
どくた「食事は、市販の子猫用の食事を、与えてください。」
あたい「病気の時はどのようにしたら良いでしょうか。
    自宅が三島市なので、
    こちらまでは1時間かかります。
    もし近くで紹介していただければ・・・」
どくた「え〜と、三島市のどのあたりでしょうか?」
あたい「箱根の登り口です。」
どくた「え〜と、あのあたりですと
    『しんえい動物病院』さんがありますね。
    黄色い大きな建物ですがおわかりになりますか?」
あたい「あ〜〜すぐ近所です。車で2〜3分です。」
どくた「それではそちらに紹介状を書きましょう。
    ウチはセカンドオピニオンという形でけっこうです。
    なにかありましたらいつでも言ってください。
    この子の今までの経緯はカルテが全てあります。」
あたい「それで、左後ろ足のピンは、
    再手術が必要なのでしょうか?」
どくた「いえいえっもうしっかりと骨はついておりますので
    骨の中にはいっていますので、
    再手術して取り出す必要はありません。
    ただ、後遺症としてすこし
    がに股風にあるく感じですが。」
あたい「痛みとかそういうものは?」
どくた「それはありませんですね。」
あたい「先ほど後遺症とおっしゃいましたが、
    目が見えにくいというお話ですが・・・・」
どくた「全盲というわけではありません。
    このように光に瞳孔は反応しておりますので、
    見えてはおりますが、
    ぼぉ〜という感じであろうということです。
    まぁ、もともと猫や犬は視力が弱いわけです。
    今後これは回復できると思いますし、
    家の中での生活に困ることはないと思います。」

この視力については
いまの主治医にも相談したら、
瞳孔検査をして
「瞳孔が明かりに反応しておりますし、
 物を目の前で振ると、そちらに目を向けておりますね。
 そして、この診察台の上で歩いておりますので、
 目は見えていると判断できます。
 もし目が見えなかったら、
 怖くてこんなに
 動くことは出来ません。」との事でありました。

あたい「車で、ここから1時間なんですが、
    車酔いとか怖がるとかしないでしょうか?」
どくた「ここまで来るときいかがでしたか?
    こわがりましたか?」
あたい「後ろのケージでおとなしくしていました。」
    (ケージまでくれたの)
どくた「だったら大丈夫です。
    安心してください。
    この子は、あなたを信頼しています。
    信頼していなかったら、
    おとなしくしていませんから。」

家にやってきた時、彼は1.1kgだった。
1.2kg、1.3kgと、100g増えていく毎に
「あ〜育っていってくれている」と喜んでいたら、
ぴたっと食欲が止まった。

あれよあれよという間にまた1.1kg
あわてて病院に行ったら、「偏食」だという。

どうやら、前の飼い主が、
病院を退院した直後にいろいろな缶詰をとっかえひっかえ
与えたらしく、
以前の物より味が薄いということで
最初は珍しさで食べていたものの飽きて食べなくなったらしい。

猫や犬は味が濃い=おいしいと判断しているとのこと。

そこで同一の物で
バラエティが3〜4種類あるもの・・・・
というわけで、「カルカン子猫用」を買ってきて、
週毎に種類を変えて与えていったら、
偏食せずに食べてくれた。

もぉほんとうにひやひやさせてくれた。
1歳まではこんなかんじだったかな。

posted by 宇之助 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | にくきう
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